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pen2 の日記

Twitterには長くて書けないことを書きます^^

Pioneer サイバーナビのデータ通信を「格安SIM」で延長する方法

こんにちは、ぺんつーです。

久しぶりに役立ちそうな記事を書けるネタを仕入れたのでブログに書いてみたいと思います。

 

目次

 

サイバーナビ AVIC-ZH0099 のデータ通信期限が切れた

先日クルマに乗っていたら、以下のような見慣れないメッセージが表示されていました。

f:id:pen2jp:20170502133109j:plain

私のカーナビ (サイバーナビ AVIC-ZH0099) ですが、データ通信モジュール ND-DC2 (セイコーインスツルメンツ製OEM品)を利用することで、渋滞情報や目的地検索などのオンライン情報にアクセスできるような構成になっています。おそらく、似たような構成になっているサイバーナビユーザは多いと思うのですが、実はこのモジュールは利用期限がありまして「購入時から3年間」「追加は更新用SIMカードを購入」という仕組みになっています。

pioneer.jp

この更新用SIMカード(ドコモでは"UIMカード"と呼ぶ)ですが、2年間の利用で12,000円(税別)となっています。まあ、一月に換算すると500円なのでそれほど高いものではないのですが、途中解約できないSIMにプリペイドするのもレガシーでいやだなぁなんて思っていました。しかも、見た感じはふつうのSIMカードですから、なんとか換装できるのではないかと思ったわけです。

 

www.iijmio.jp

先日、複数の格安SIMカードを「IIJmio」のファミリーシェアプラン(SIMカード10枚プラン)に統一したばかりだったので、このサービスに乗っかればお得なんだけどな…などと考えながら調べてみると、すでに似たようなことをしている方がおりまして…

naniwa-48.blog.so-net.ne.jp

この方は 0円で運用できるSIMを使った方法を紹介されていました。

0円SIMでできるなら、普通の(?)格安SIMでもできるだろうと思って、早速準備をはじめました。

 

追加のSIMカードを発注する

IIJmioのファミリーシェアプランでは、3枚までならSIMカードの追加が無料ですので、Webから追加で発注します。この際、追加するSIMカードのサイズを間違えないようにしてください。

f:id:pen2jp:20170502152402j:plain

私の ND-DC2 は説明書によると「miniUIM」となっていますが、これは一般的な「microSIM」のことです。発注するときは「microSIM」にしてください。

 

手動で「APN登録」をする(PC/Macが必要)

SIMカードが届いたら、SIMカードを差し替えます。しかし、ただ単に入れ替えるだけではうまくうまく通信できません。

 

具体的には、通信モジュール側に「APN登録」をする必要があります。クルマに通信モジュールを取りに行って、お手持ちのPCかMacとUSB接続し、シリアルポートにコマンドを発行できればOKです。

WindowsですとUbuntuのマルチブート環境を用意したりしなければならないので面倒くさいので、今回は macOS から行いました。(ちなみに、MacBook Airなどのラップトップをクルマに持ち込んで作業すればその場で検証もできますし捗ります。この作業はネット環境も一部必要になるので、テザリングできる環境も忘れずに。)

 

minicomをインストー

まずは、シリアルコンソールにコマンド発行可能なソフトウェアを入手します。macOS などは ttyとして認識されるので screen などでも問題ないと思うのですが、何故か私の場合うまくいきませんでした…。 minicomというソフトウェアがあちこちで紹介されていたので、今回はこれを使ってみます。

minicom は Homebrew で簡単にインストールできます。Homebrew をセットアップしていない場合は、こちらを参考に入れておいてください。

brew.sh

f:id:pen2jp:20170515004515p:plain

$ brew install minicom

 

minicomを起動

ここで、USBポートに通信モジュールを繋ぐと、/dev 配下の tty デバイスとしてUSBモジュールがでてきます。この名前を探し出して、minicom の -D オプションに指定して起動します。

$ ls -l /dev/tty.*

(デバイス名が /dev/tty.usbmodem1413 だった場合

$ sudo minicom -D/dev/tty.usbmodem1413

 

AT+CGDCONTコマンドでAPNを追加

ポートに接続できたら、ここでやっとAPNが追加できます。デバイスとの通信はATコマンドを利用します。20年くらい前にアナログモデムを使ったときにこんなものを見たような気がしますが、まさかまだ現役だったとは…

 

"AT" + Enterキーを送信して"OK"が帰ってくれば、正常に通信できています。ATZコマンドは「初期化」らしいのですが具体的には何をしているのかわかりません(笑)

> AT

OK

 

> ATZ

OK

 

次に、 AT+CGDCONT=?コマンドで設定可能なCIDを調べます。私のデバイスの場合は、3〜16番目までをIP指定可能と帰ってきました。

> AT+CGDCONT=?

 

なので、CID を 3 にして、APN設定を書き込みます。ここで何番に書き込んだかは後で必要になるので覚えておいてください。

> AT+CGDCONT=3,"IP","iijmio.jp"

 

AT+CGDCONT?コマンドで、入力した設定が表示できます。

f:id:pen2jp:20170515003827j:plain

> AT+CGDCONT?

うまくいきましたね。

 

最後に、AT0コマンドで、保存して終わります。

> AT0

 

サイバーナビ側で電話番号・ID・パスワード設定

設定が完了した通信モジュールをサイバーナビに繋ぎ、発信先電話番号、SIMの ID・パスワード設定をします。この設定は、メニュー画面から システム設定 - 通信モジュール設定の「マニュアル設定」でおこなえます。

 

私のナビ AVIC-ZH0099 の場合は以下のような画面でした。

f:id:pen2jp:20170514174934j:plain

 

「ID」と「パスワード」は、SIM事業者から提供されているものを入力します。ちなみに、IIJmioの場合は以下のようにします。

IIJmio:mioモバイル/mioモバイルプラス

 

「発信先電話番号」の設定ですが、APN設定時に行った CID が必要になります。3番として設定したのであれば、

*99***3#

のように、末尾の # の手前を 3 に設定します。

f:id:pen2jp:20170515011134j:plain

 

これで設定はすべて完了です。

 

通信テストしてみる

後は実際に通信をテストします。「スマートループ」や「天気予報」、「目的地検索」のときに通信しているようですので、これらがうまくいくか試します。通信できていることがわかったときは、結構感動しました。通信速度も速くなったような気がします。

f:id:pen2jp:20170514175839j:plain

 

IIJmioの管理ページからも、なにやら通信できていることが確認できました。

f:id:pen2jp:20170515012100p:plain

 

以上です。今のところこれでうまく使えていますが、動作保証の範囲外である可能性がありますので、お試しになられる場合は自己責任でお願いします。

 

参考文献

最後に、その他参考にさせていただいた記事を以下に示します。

クルマ|いんぐらむのなんぐらむ?

trtr.hatenablog.jp

m2msupport.net

 

tumblr で日付を常に表示する

 <a href="{Permalink}" title="{TimeAgo}" class="meta-item post-date">{ShortMonth} {DayOfMonth}{DayOfMonthSuffix}, {Year}</a>

post-date のクラス指定を外してあげましょう。

Mac mini, Fusion Drive モデルはSSD化に注意

Mac mini Late 2012 を SSD 化しようと、既存の HDD を取り除いて換装しようと思ったのですが、作業を始めてみてから一つ気がついたことがあるので、ここに記しておきます。 

 今回換装のために用意したのは、CFDさんの512GBモデルです。ネットでの評判もよく、死ぬ寸前?にはちゃんと Read only モードになるらしいとの情報もあり、東芝のフラッシュモジュールなのでまあ安心かなとコレにしました。

 HDDが外せない

意気揚々と分解を始めたのですが、なぜかHDDが取り外せない。手前のメモリモジュールスロット(Foxconn刻印)に、どうしても2ミリほど干渉してしまい、アルミケースから出てこないのです。ネットの様々なブログを見ても、ここで苦労している気配はない。うーん、コレは困りました。

理由がわからないまま引き続き分解ブログを漁っていると、どうやらロジックボードは手前に引き出すことが可能とのこと。手前に5mmでもマザボが動いてくれたら、これはきっと取り出せるな!と感覚的にわかったので引き出そうとしたんですが、なんと硬くて全く動かない笑。

ロジックボードが手前に引き出せない

結構力を入れて手前に引いてみるものの、びくともしない。というか手が痛い笑 泣きそうになりつつも再びネットで調べると、なんと「専用工具がないとロジックボードを手前に引き出せない」ということが判明。

自分の調査不足を悔やみましたが、これに言及しているサイトってそんなにない気がするんですよね・・・。

当然専用工具はないので、私もドライバーで挑戦。指定の穴に先の細長い精密ドライバー(使っていたトルクスドライバーでさえ、少し太すぎるレベルでした)を探してきて、少しずつ下に倒すと「ミシッ」という音共にロジックボードが動きます。

これで、やっと HDD の換装ができます。ここまで悪戦苦闘して1時間半ほど。疲れました。。

 SSDは快適

Fusion Drive も、謳い文句としては「SSDの高速さとHDDの大容量のいいとこ取り」のように宣伝されていて、実際128GBものSSD領域があるので、巷にある8GBぶんしかSSD領域のない「ハイブリッドHDD」よりは全然パフォーマンスはいいと思います。ですがFusion Driveがいくらよく使うデータをSSDに寄せてくれるとはいえ、やっぱ補助記憶装置はランダムアクセスからは逃れられないわけで。。。純粋なSSDに比べると見劣りすることは確かです。純粋なSSD環境はとにかく快適です。

 

f:id:pen2jp:20140504182140j:plain

 

MacBook Air (11inch, Mid 2013) を買ってみた!

こんにちは、久しぶりの記事です!

気がついたらはてなダイアリーはてなブログになっていて、そういえば以前申し込んだなぁ、、、と思い出したりしました。ついでに、はてなダイアリーからはてなブログへ、記事が移行できるという機能があるということで、移行もやってみました。なんと、移行後は元のブログからリダイレクト(自動でページ遷移)させる機能もあるということで・・・よく考えられてはいます。が、普通の人にリダイレクトとか言っても、なんのことやら、という感じでしょうね笑

13インチMacBookに対する「モヤモヤ感」 

やっと本題でございますが、このたび MBA を買いました。あまり買う気はなかったのですが、Haswell に大変興味があったのと、持ち運びしやすい Ultrabook 的なモノ を持っていなかったので、普段使いのマシンとして生活に組み込んでみたら面白いかも?という「けっこう安易」な理由で購入に踏み切りました。

MacBook Air (11-inch, Mid 2013)

じゃーん。苦にならない重さです。

それで、みなさんよく悩むといわれている「MBAは11インチを買えばいいのか、はたまた 13インチの方ががいいのか問題」でございますが、とにかくモバイルに割り切ろうというスタンスに決めたので、11インチにしてみました。おそらく、13インチにすれば使いやすさとしてはかなり改善するのですが、そうしてしまうと MBP Retina というもう一つの選択肢が出てきてしまうんですよね。

MBP 13インチって、画面サイズも申し分ないし拡張性もあって、かなりバランスのとれたPCだと思っています。でも、その分「持ち運ぶのにはすこし重い」「作業するのには少し画面が狭い」という、"微妙な使いにくさ" みたいなものも感じていました。ほんとごくわずかな「モヤモヤ感」です。

11インチAirを買ってみた理由は、このモヤモヤ感の解決になるんじゃないかな〜という淡い期待もありました。つまり、13インチを捨てて、11インチ+15インチMacBook運用の方がスッキリするんじゃない?というモクロミです。先日銀座のAppleStoreに行ったときに15インチのMBPを触り、思った以上に画面が大きく使いやすいと感じたことも、きっと影響してます。

しかし、その場合「iPhoneiTunes同期はどうしよう?」という問題も出てきてしまいます。今はしていませんが、Appleへの開発お布施のことを考えると、画面が広く作業しやすい別のMacを同期の母艦とするのがいいんだろうと思いました。そうすると、AirはiPhoneとも同期しない、完全に切り離した存在として運用できるわけです。出先で音楽CD取り込みたい場合はどうしよう?とも思いましたが、そういう機会はそれほど多くはないし、その場合はiTunesに取り込むだけ取り込んであとで移せばいいワケです。まあ、尤もUSB接続CD-ROMドライブも一緒に持ち歩かなければなりませんが・・・

ちなみに

Ultrabook的なガジェットとしては、先日Sonyが発表した "VAIO Pro" もあります。これも11インチがラインナップされており、Airとガチ競合商品になりそうです。タッチパネルも装備し、裏面フラット、ヘアライン加工で デザインも素晴らしい。それでいて、MBAより軽い!これは大変な強敵になりそうですよね。もちろん、OSは Windows8 ですが。

フットプリントがMBAより大きいこともあり 今回は見送りましたが、ぜひMBA購入されようとしている方は一度並べて検討してみるといいと思います。

というわけで最小構成を購入

スタンスも決まったので最小構成で買ってみることに。「かな」入力派なのでキーボードもJIS配列で大丈夫です。ポイントが付く量販店で購入しました。約9万5,000円ちょいです。

MacBook Air (11-inch, Mid 2013)

最小構成と言っても以下の様なスペックで、それほど悪くはありません。

スクリーンショット_2013_06_15_18_28

Core i5なので仮想支援機能が弱い、メモリも4Gで普段使いでも使い切りそう・・・ などの懸案はあったのですが、ここでスペック強化するときりがないんですよね。最初の考えが早くも揺らいでしまいます笑、ので割り切って 使って行くことにします。

MacBook Air (11-inch, Mid 2013)

開いてみたの図。美しいですよね。ベゼルが銀色なのがあまり気に入らないのですが、その筋の方に聞いてみたところ、薄く軽くする構造上、致し方ないものだそうで。ベゼルを黒くする保護シート的なものは売っていないのかなぁ〜。枠の縁にある黒いゴムみたいな部分が、ワンポイントで可愛いですよね。

キーボードも結構打ちやすいです。この記事も全部MBAで書いてます。最近のAppleのアイソレーションキーボードはどれもほとんど同じ打鍵感があるので、どのMacを使ってもすんなり使え、戸惑いが少なくて良いと思います。(これのせいで、MBAはこれ以上小さくできないという制限にもなっていそうですけどね。)

ちなみに電池の持ちですが、公称では9時間持ちます!とはありますが、7時間程度を見たおいたほうがよさそうです。

 他のデバイスと比べてみよう

他のデバイスと大きさを比べてみましょう。まずはiPad

MacBook Air (11-inch, Mid 2013)

MBAiPadを縦に長くした感じ、という感想がしっくりきます。そう、MBA11インチはは「細長い」のです!(13インチは、四角い。) ちなみに、このiPadは Smart Cover もつけているのですが、そうすると結構厚さも近くなってきます。 

MacBook Air (11-inch, Mid 2013)

次はこれです。これなんだかわかりますか?

巷で「いらない子」と言われている Windows RT 搭載 Surface RT でございます。いやぁ、ほんとうに使い物になr・・・←

かなり形が似ていますよね。16:9ディスプレイでPCげ なものを作ると、おそらくみんなこうなるんですね。比べていて気づいてのですが、この16:9ディスプレイにフルサイズのキーボードを配した最小のものが MacBook Air 11インチ、とも定義できるのかもしれません。 

保護ケースどうしよう

さてMBAを買ったはいいものの、保護ケースはどうしましょう問題です。かばんの中って、鍵や金具、ピンバッジなど、結構尖ったものや金属などがあるんですよね。

MacBook Air (11-inch, Mid 2013)

個人的に推しているケースメーカーの Speck というメーカーの保護カバーとも考えたのですが、すこし値段が張ることとAmazonで手早く入手できなさそうだったので、とりあえず Simplism Book Sleeve Air 11"  というものを買ってみました。

11インチAirとピッタリサイズ!皮のような素材で高級感もあって大変よさそう。当面はこれを使ってみたいと思います。

カスタマイズについて

ちなみに、Mac OS X のカスタマイズについても触れておこうと思います。Mac OS は洗練されたOSではありますが、使いにくい点も多いのでその辺りはソフトウェアで克服しましょう。

Chromeで「タブを閉じる」ジェスチャがほしい!

BetterTouchTool というアプリを入れています。これを入れることで、例えば「三本指下方向フリック」で、現在のタブを閉じるアクションを登録出来ます。これはとても便利!

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左controlキーを「Ctrl」キー的に使いたい!

Windows でいうところの Ctrl+V(貼り付け) や Ctrl+C(コピー) などの操作ですが、Macの場合は commandキー⌘ を使うことになります。しかしこれがまた使いにくい位置・・・。なんでこんな場所のキーバインドになっているか、不思議でなりません。左controlの位置がcommandキー相当であれば便利です。

だからといって単純に、これらを入れ替えてしまうと、今度はTerminalでctrlキーが使えなくなってしまいます。ctrlキーはシェルやvimでも相当多用するので、全然使えなくなって困ったことになります。これを解決してくれるのが KeyRemap4MacBook です。

このソフトウェアはMacのcontrolキーの機能はそのまま有効にしつつ、「特定のキーバインド操作だけ」controlキーの機能を入れ替えることができます。つまり、control+V や control+V で貼り付けやコピーの操作が実行できるのです。

設定は以下のように "For PC Users" から入れ替えたい設定だけ ON にするだけです。また、キーを長押しした際のリピート間隔なども詳しく設定出来ます。

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次のOS Xでは実装されるけど・・・

一応紹介しておくと、この XtraFinder を入れると、FinderをChromeライクの「タブ」表示に出来ます。

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めちゃくちゃ便利なのでぜひ入れたいところですが、次のMac OS Xバージョンでは標準実装されるそうです。通知センターといいこの機能といい、Mac OS X は既存のアプリ文化をことごとく吸収していきますよね。そして、どや顔、というね・・

 

というわけで、MacBook Air 11インチを買ってみたよ、というレポートでした。皆さんのモバイル生活の参考になれば幸いです。

Twitterに二つ「ヘルプ」があって気持ち悪い

現在、Twitterの旧Webページ版を見ると、なぜか「ヘルプ」が二つあります。右側はちゃんと「ログアウト」として機能しますが、ちょっと気持ち悪いです。

@maruborotan http://twitter.com/maruborotan/status/30655455277617153

ので、直してみましょう。
以下のJSを Twitter を開いた状態でアドレスバーに貼り付けて、Enterキーを押下して下さい。

JavaScript:document.body.innerHTML=document.body.innerHTML.replace(/key="l">ヘルプ/g,'key="l">ログアウト');focus();

それだけです^^

SONY VAIO TypeZ をオーナーメイドで買いました

Vaio Type Z

今まで外出先では Apple Macbook Pro 13インチモデル(Core2Duo、アルミニウムボディ)を主に利用していたのですが、少々力不足を感じ、今回 思い切って SONY VAIO TypeZ (VPCZ13AGJ/オーダーメイドモデル) を購入しました。

MacbookProで、不満だったこと

#ykaraoke 中継中

重い

2kg近くあるMBPでは気軽にどこかに持って行こうという気にはなりません。持って行くには相当な覚悟が必要です。

Blu-ray非対応

これはMac全般に言えることですが、Macでは Blu-rayが観られません。米国の事情、Appleの方針はあるんだと思いますが、最近はBlu-rayのコンテンツも豊富になってきているのに、これはもったいないです。

熱い

MBPは排熱機構が液晶のヒンジ部にあります。恐らく、温風が人間に当らないようにとの配慮だとは思うのですが、絶対的な排熱量が多くないのではないかと思います。そのせいで本体の熱の持ち具合が半端無く、足の上で使おうとすると低温火傷しそうでした。

処理速度

処理速度への不満は余り大きくなかったのですが、複数のカメラをPinPで合成しながら、Ustream配信しつつ、HD画質の動画を再生+TweetDeck なんてことをしょっちゅうやっていました。さすがにこうなると2コアのCore2Duoでももたついてしまうと言うことはよくありました。
あと、必須事項ではありませんでしたが、この際衝撃にも強いSSDがいいなぁ…とも思っていました。

USBポートの数が2つ

地味に痛いのが、 USBポートの数が2つというところです。普段使いでは良いのですが、上記のように USBカメラを複数使うみたいな使い方をするとどうしてもポートが足りなくなります。

これらの要求をまとめると、

  • 軽くて
  • Blu-rayが再生できて
  • それほど熱くならなくて
  • それでいてCPUの性能が高くてSSD
  • USBポートが3つ以上

のノートPCがあればいいな… ということになるんですが。。

そんな都合の良いPCないだろ、と思ったら、あっさり見つかりました。SONY VAIO TypeZ です。

TypeZとは

SONY のノートPCの中でも小型軽量に位置づけられているのが TypeZ です。重さも約1.4kgとかなり軽量、それでいてBlu-rayを搭載可能 ということで購入の候補に挙がりました。
他社のノートPCなども当ってみたのですが、Blu-ray搭載となると殆どがオールインワンAV型みないな重量級のものが多かったです。

辛抱・・・そして購入

最近の VAIO ですが、機種ごとに1通りの市販スペックモデルが存在します。それ以外のスペックのモデルを手に入れたい場合は、ソニー直販サイト ソニーストアから「オーナーメイド」で買うようになっているようです。確かに、いらない機能があっても、意味がないですから良いですね。
# 家電量販店ではどのようにして売っているのでしょう… 売りにくくないのでしょうかね

ちなみに「直販」というと、市場で買うよりも割高 な印象がありますが、そもそもカスタマイズモデルは市場流通していないですので、選択肢がありません。ただ、少しお得に買う方法もありますので、後で紹介します。

スペック

オーナーメイドなので、スペックは自由に選ぶことが出来ます。その際、リアルタイムに見積もりが表示されるので、自分のオサイフの懐事情を勘案してスペックを決めることできます。
今回選んだのは以下のような構成です。

CPU Core i7-640M(2.80 GHz)
メモリー 4GB(2GB×2)
ドライブ デュアルSSD 約128GB(64GB×2)+ ブルーレイディスクドライブ
無線WAN, WiMAX,カメラ 非搭載
USB 3ポート
キーボードバックライト 搭載
OS Windows 7 Professional 64ビット
ディスプレイ 13.1型ワイド Full HD 1080

まずは必須のBlu-ray、そしてCPUは選択可能な中で最も性能のよい Core i7。メモリーは後から変更も出来るので、まずは最小の4GBをチョイス。
キーボードバックライトは当初付ける予定はなかったのですが、MacBookProのキーボードバックライトが暗いところで利用するのにとても便利だったので、こちらも選択。液晶ディスプレイですが、通常のWXGA++(1600×900px)に加え、フルHDパネルも選択可能とのこと!ブルーレイの画質をそのまま楽しむにはやはりBot-by-dotだろう!いうことで決定。

以上で 合計金額は 249,800円 でした。(高ッ・・・

オーダーメイドの買い方

多くの量販店や通販サイトでは「カードを使った場合」は店舗で付くポイントが少なくなったり、値引きが効きにくくなります。
ただし、ソニーストアの場合はソニーカードを使った場合に限りクレカ決済時に割引(3%とか)が効きます。上記合計金額より、さらに3%安くなると言うことになります。
私はたまたまソニーカードを持っていたので利用しましたが、ソニーカードは年会費が 1,312円 掛かってしまいます。購入する商品の価格、ソニーストア利用頻度を勘案し、場合によっては新規入会した方が安いかもしれません。

また、オーダーメイドの買い方として重要なのが「キャンペーン」で、ソニーストアでは機種ごとにキャンペーンを行っています。
例えば、12/12現在ですと、

プロセッサーキャンペーン Core i7-640M(2.80GHz)」「Core i5-580M(2.66GHz)」「Core i5-560M(2.53GHz)」が通常より【10,000円】値引き
ディスプレイキャンペーン フルHD 1080 1920×1080ドット Adobe RGB 96%」が通常より【4,000円】値引き
メモリーキャンペーン 「8GB(4GB×2)」が通常より【15,000円】値引き
ストレージキャンペーン 「クアッドSSD 約512GB(128GB×4)」「クアッドSSD 約256GB(64GB×4)」が通常より【20,000円】、「デュアルSSD 約128GB(64GB×2)」が通常より【10,000円】値引き

が行われています。
ポイントは、このキャンペーンの内容が2週間〜1ヶ月おきに変化しているというところです。例えば、「ディスプレイキャンペーン」が無かったり、4GBのメモリにキャンペーンが張られていたりします。

ソニーストアでは、自分の欲しいスペックが決まったら、2ヶ月くらい様子を見て、値引率が最高になるチャンスを待った方が良いですね。

TypeZレビュー

購入して半月ほどたったので、使用感もレポートしておきたいと思います。ちなみに、納期ですが、注文してから1週間ほどで到着しました。国内の工場で組み立てているとはいえ、この期間で 製造・テスト・梱包・流通 まで行っているのは凄いですね。

性能

ssd

性能については申し分ないです。さすがi7+SSDですね。特にディスクアクセスの性能は申し分なく、R/W共に300MB/s超え。SSDの性能にだいぶ支えられているという感じです。重いアプリの起動、例えば Photoshop の起動なんかも、iPhoneでアプリを起動するような感覚です。OSの起動そのものや、Windows Update、アプリの更新も速いので「再起動が億劫だからアップデートは後回しにしよう」なんてパターンに陥りにくいというのもよいですね。

Vaio Type Z

ちなみに TypeZ には上のような三角形のスイッチが付いています。これは、電源管理のポリシーを手動で変更できるというものですが、なんと SPEED に設定されているときと STAMINA の時では利用するGPUそのものを変更してしまいます。SPEED の時はNVIDIAのチップ、STAMINA の場合はIntelの統合GPUが利用されますが、よくOSを起動しながらGPUを変更できるものだと感心しますね。設計には相当苦労されたようです。
ちなみに、後述のHDMI出力を使用する際は SPEED モードに設定する必要があります。実はこのような設定は「AUTO」に設定しておけば、外部電源の状態も勘案して自動で切り替えてくれます。基本的にはこのスイッチ、切り替える必要はないですね…

キーボード

キーボードは今流行りのアイソレーションタイプです。飛び石タイプなんて呼んだりもします。アイソレーションタイプは見栄えは良いと思うのですが、キーボードのどのあたりを打鍵しているのか分かりにくく、個人的にはあまり好きではない…かも。

Vaio Type Z Vaio Type Z

ちなみに、TypeZはキーボードが使いにくい!と仰られる方もいるようですが、自分に言わせればMacのキーボードも相当使いづらいですね。この種のタイプのキーボードが使いやすいとは到底思えないのですが…

ブルーレイドライブ

ドライブはスロットインではなく、キーボード右上にあるEjectスイッチを押すと、駆動部ごと飛び出してくるタイプのものでした。レンズが2つあるのは、Blu-ray用なのでしょうか?

Vaio Type Z

また、本体右側には手前にUSB、そしてCDドライブの奥にはアナログRGB端子を搭載しています。アナログRGBなんて何に使うの…と言われそうですが、例えばプロジェクターに出力する際などはまだまだ主役なんですよね。
出先でプロジェクターを借りたことのある方なら分かると思いますが、仮にプロジェクターがDVIなどに対応していても、主催側の設備でアナログRGBの延長ケーブルしか用意されていなかった…なんて実際によくあります。そういう意味では、RGB端子を変換アダプタ無しに用意してくれているのは、ポイントが高いです。Macですと、数千円もするDisplay portアダプタが必要だったりしますし、家に忘れてきてしまう…なんて危険もあるので。

入出力と排熱

TypeZの入出力系は本体右側に集中しています。

Vaio Type Z

手前からUSBと ExpressCardスロット、USB、HDMI、有線LAN、そして排熱口です。
このHDMIですが、なんと映像だけではなく音声も同時に出力されています。「HDMIだから当たり前だろ」となりそうですが、MacのDVI-HDMI変換ケーブルなどは当然の如く映像のみの出力で、音声は別途ヘッドホン出力に頼るしかありません。その点、音声も出力されているので、例えば TypeZ とHDMIケーブル、そしてフルHD対応のテレビさえあれば、そのままフルHDの画質でBlu-rayの鑑賞会が出来るというわけです。

ちなみに、このHDMI音声出力ですが、HDMI接続中は本体やイヤホン端子からの音声は出力されなくなってしまいます。この場合、コントロールパネルの[サウンド]より出力を通常のオーディオデバイスに設定すれば、ヘッドホンジャックからライン出力を取ることも出来ます。

フルHD液晶

TypeZで特徴的な点としては、13.1型フルHD液晶を搭載している点です。これにより、Blu-rayのコンテンツを最高品位で鑑賞できます。

ただ、この液晶はちょっと問題があります。まず、フルHDが13インチサイズに押し込められているので、dpiが大きく小さい文字が見辛いのです。工場出荷時にフォントのサイズが125%に設定されてはいますが、それでも見づらい^^ さすがにこれは仕方ないですね。メガネを掛ければ良いんでしょうが。
もう一つ言わせて貰うと、視野角が狭いですね。視野角というか、正しい色と輝度で見える範囲がシビアです。せっかくフルHD液晶なのですし頑張って欲しかったのですが、IPSにすると消費電力が激しいなどの弊害もあるそうです。ちなみに、一人で正面から見る分には気になりません。

まとめ

TypeZは良いマシンですが、やはり少々とんがった存在であることは否めません。普通にネットしたりする分にはあまりにもオーバースペックですからね。。高い金払ってまでも性能のいいマシンが欲しい人には、うってつけではあります。

「おいおい。そんなスペックで、大丈夫か?」

「国際宇宙ステーション『きぼう』が拓く有人宇宙活動シンポジウム」参加ログ

リアルタイムで簡単にまとめました!帰宅後少々修正しましたが、ほとんど会場で記録したそのままですので少々読みづらい場所があるかもしれません。ご了承ください。間違いがあればご指摘いただけますと助かります!

その他のまとめサイト:



司会: JAXA 上野さん

来賓挨拶。

JAXA 理事長立川さんの話

  • 今日は各国6名の宇宙飛行士がきている
  • これからステーションをどう活用するか、パネルディスカッションで

文部科学省 森本

  • お祝いのご挨拶です
  • きぼうは宇宙の研究所
  • 2020年までの継続決定は大きな意味を持つ
  • 月探査計画の検討が進んでいる

理事 白木さん

  • ISSは今年の秋に完成予定
  • 太陽電池パネルでは100kWの電力を発生
  • 若田飛行士は3ヶ月滞在、このあとも日本人宇宙飛行士長期滞在予定
  • HTVは7号機まで予定
  • アジア協力の推進
きぼう

プロジェクト

  • 生命維持、衛生、行動支援、有人ロケット・回収、他天体の項目は未習得技術
  • 15カ国が参加するため非常にプロジェクトが複雑
  • 役割分担を「了解覚え書き」というものを交わしている。

設計と構造

  • 部品点数200万点!人工衛星は30満点
  • 信頼管理は2レベルで設計:死亡レベル/障害レベル
  • きぼうはアルミ合金で溶接
  • デブリは1cm以下のものを保護するバンパーを装備
  • 日本は空気循環は上から下へ(他国はそれぞれ違うみたい)
  • 日本のモジュールは騒音レベルもクリア

利用

  • 細胞の研究、結晶の成長、医療、商用利用
  • 船外装置による宇宙空間の観測

(ここで きぼう組み立てビデオ が流れました)

質疑応答

Q.ロボットアームについて
A.日本で独自に開発したもの。希望の周りで利用される。

Q.大気圏外からの帰還について
A.摩擦熱の問題。定められた場所に落とすなど。-4G程度の現速度に押さえる必要がある

Q.セントリフュージについて
A.遠心機はNASAの要求だった。宇宙0〜1Gでのテストができる。NASAとのバーターだったがキャンセルされた。サイエンスからニーズは強い。

三菱 福田さん

開発企業での視点

JEMET(JEM Engineering Team)結成

  • 機密構造は、ロケットタンクの構造技術者を呼んだ
  • 整備しながら修理して使うために航空機の技術者
  • 潜水艦技術者も
  • シャトル実験装置の設計者を読んだ。NASAとの関わりがつよかったので。

20年後の有人宇宙技術者の養成をどうするか

  • 日本の設計は80年代からブレずに来れた。
  • スケジュールが延びたのは非常に苦労した。こんなスケジュール立てたらおこられるレベル
  • きぼうを設計した知見をHTVなどにフィードバックした
  • きぼうは軽いだけじゃだめ、丈夫でないといけない。
  • 「認定」された基本構造をほかのモジュールにも適用することで工数の削減
  • 搭乗員支援:取っての位置も事前に設計

苦労話

  • NASAにはふりまわされた。共通品の購入など。
  • きぼうは「工芸品」一発もの。
  • 「1年進むと1年延びる」とも言われた

今後について

  • HTVという立派なシステムがあるので、回収と人の輸送ができるようにしなければいけない
  • 月探査計画への参画

次期有人宇宙プログラムに向けて

  • 教訓を生かす:透明感のある開発計画、シンプルな開発体制、計画的スピンオフ
  • 企業として:安く、安全に。「技術の伝承」と「発展」
質疑応答

Q.セントリフィュージをもう一度つくってほしい
A.ぜひやりたいと思ってます


Q.宇宙に本気でない企業には?
A.この技術はこの会社しかないというところから参加して欲しい


Q.火星探査は?
A.多くのコンセンサスが必要。我々としてはどんなハードウェアが提供できるかが重要

6名の飛行士によるパネルディスカッション

  • 宇宙では昨日飲んだコーヒーが明日のコーヒーになるかも…?
  • 無重力でも体調がはかれる機械がある
  • 宇宙では基本的に体重が減る
  • アートの実験も行った
  • 宇宙に4ヶ月間もいると新しい飛行士と会うのが非常に楽しい
  • 家族とテレビ会議をした(週に1回程度で)
  • フガシ?が人気だった

(質疑応答)

Q.ISSに最長どのくらい滞在したいですか?
A.放射線被爆、骨の問題が解消されれば長い間滞在したい。1年くらい行きたい。


Q.重力について?とエイリアンについて
A.何週間かいると、無重量に適応しているような感じがする。月や火星でも問題ないのかもしれない。地球が実は丸かったように、我々はまだ無知なのだろう。ほかの生命がいるのではないかと思っている


Q.感動したことについて
A.日本のHTVが到着したことが感動的だった。ゴールドとコバルトブルーの機体が綺麗だった。


Q.睡眠時間と宇宙で観る夢について
A.6時間くらい寝れば快適に過ごせる。夢は地球で見るものとおなじでした

パネルディスカッション

(的川) 以前はサクラが必要だった。今日はJAXAの人はこないように!ということらしいw

宇宙開発の仲間入りについて

JAXA若田

  • 日本は宇宙実験の分野から始まった。一歩一歩技術を確立させてきた。
  • 日本のシステムは信頼性、品質管理がしっかりしていると感じた。照明の場所・静かさ。
  • 一号機で完璧に実行できたことは日本の信頼感をいっそう高めた。

JAXA長谷川

  • 90年はどうせできないだろう、アメリカに任せればいいと陰で言われた。
  • きぼう が上がってからは他国に信頼を得て、ステーション全体のGO/NO GOをかける立場まできた。
  • 不具合が非常に少ない、熱環境も非常に良い。とても広い。
  • HTV 20名がNASAから来た。ランデブーまでずっと後ろ管制室で7-8人がで観ていた。
  • 内緒だけど「購入したい」といっていたww
  • 現在2015年までのスケジュールを立ててる。5者合意ですすんでいる。ただ、責任がすごく発生している。

三菱 浅田

  • 決められた日に決められた時間にあげたのがすばらしい。
  • 50万の部品が完璧に動いたのはすばらしい
  • 技術はトップでも、産業はトップレベルではない。宇宙技術もガラパゴス化してしまうかもしれない。
  • 日本の製品が世界標準になるべき

立花

  • 日本には金がなさすぎる。JAXAの予算はばさばさ削られた。
  • 有人ロケットの展望は持てない。違う技術水準が必要になる。
  • 日本より中国がプレゼンスをもつ。財力が違う。
  • ロシアとアメリカは国威発揚・軍事技術の意味があった。
  • ISSはミールの後継機。そうとうの部分が軍事技術、中身が見えない。
  • 中国もそう。軍事予算が入っている。
  • 日本は軍事と基本はすべて切り離されている。世界で唯一。
  • 将来でいうと夢がない、キボウがない。
将来について

長谷川

  • まずは無人での月探査。ローバーで岩石を採取したりするフェーズ。サンプルリターンの技術。
  • 月のサイエンスは日本がトップレベル。金があればできる。
  • 有人は非常に難しい。打ち上げ能力、軟着陸の技術。昼と夜の温度差で機器が壊れる。
  • アポロは平らで3日くらいしか月にいない。
  • 日本はサイエンス的には意味間あるところに行かないとだめ。

若田

  • 夢は種子島から各国の宇宙飛行士を打ち上げること。問題は多い。
  • 現時点でやるべきことは、いまできることをやるのが大事。
  • 日本はアメリカや中国と同じ方法では進められないことは確か。
  • HTVの技術を盗みたいという企業はある。
  • 米国では一つの会社が宇宙産業に関わっている。政府主導ではないかたちでのプログラムにも注目したい。

浅田

  • 宇宙に住む、宇宙に送る・連れてかえる。後者はできないが、自分は難しくないと思っている。
  • 信頼を高めても、1000回に1回の失敗が考えられる。
  • 日本は冗長構成にしていない。緊急着陸の技術も確立していない。テストの回数が少なすぎる。
  • 国家予算の0.3%がいま宇宙予算。決して多くないが着実に進めていくことが必要。

立花

  • 委員会のメンバーになった。これをみると、ほかの予算が先に立つものもある。
  • たとえばスプリング8。事業仕分け人は知識なしでやっている。
  • 有人である必要はあるのだろうか?
  • 現場の人も責任を取りたくないので、どんどん冗長系が増えてどんどん金がかかるようになる。
有人は無人の延長?

長谷川

  • きぼうは世界のモジュールでも一番安く上がっていると試算している。
  • 宇宙ステーションはナショナルプレゼンスの意味も大きい。
  • 日本がすべてを有人化するのは相当先だと思ってるが、まず無人をすすめることが答えになるのでは。

若田

  • 航空宇宙産業が進んでない。ペイできるようになってない。マーケットが大きくなる必要がある。
  • 目標として有人をとらえるのは大事だと思う。宇宙実験だけではペイできない。
  • ロケットの信頼性が低くても確実に帰還できれば良い。
  • リスクに対する国民のコンセンサスが必要。

浅田

  • なぜ宇宙開発が必要か?
  • 「高貴な人の役割」日本が世界を引っ張って 先導して行く必要がある。
  • 日本に対する期待度は高い。
日本独自での取り組み方

若田

  • 日本でしかできないことはたくさんある。カメラ、プリンター。ロボティクスなど。
  • 世界に売っていく必要がある。

立花

  • 学生作った人工衛星のプロジェクトでは面白いアイディアがたくさんあった。

浅田

  • 人類を助けるという意味でやる必要がある。1000年後、隕石が降って地球が破壊されるかも。
  • 今やらなければだれがやるんですか?ということをいいたい。
夢・希望

長谷川

  • かぐや2では民生品でやりたい。日本のもともと持っている技術を使えばかなり変わってくるのではないのではないか
  • 予算がつかないと先に行かない。今日来てくれた方、マスコミにいいたい。中国にほんとに抜かれますよ?

浅田

  • まずはものを持ってかえる技術をえたい。
  • 宇宙を企業にとって魅力的な場所にしたい。

立花

  • グランドデザインの復権が必要。もっと大きいスケールで考えて欲しい
  • ロシアは500年先まで考えてる。
  • それだけの夢を描かないときちんと伝えないとだめ。
質疑応答

Q.生命維持の技術のスピンオフ
A.長谷川さん。環境技術へのフィードバックへは考えていない。宇宙に持っていくためには高すぎる場合もある


Q.軌道エレベータについて
(浅田) 3000年にはできていないのかなぁと思う。
ロケットは危ないし、正しい姿ではないとおもってる。そういうのもを見つけたい。


Q.ペルチェ素子について
(若田) 実用段階に入っている技術。


Q.宇宙開発を進める上で大切なことは
(若田) チームワーク。世界の人と進めることが大切。


Q.どのくらいの子供たちが宇宙に行けるのだろうか。商業的な宇宙開発について
(若田) まだ500くらいしか宇宙に行けていない。一部では行われているがそうとう高い。マイクロソフトのexcelの開発者などは20億円かけて軌道上飛行した。
(浅田) 日本、リスクはたかい。うちの会社は特に石橋叩いてわたるので時間がかかるかも。
(的川) のせてくれ、というのではなくて開発してくれというのがいいかも。


Q.日本人はいつ月にいける?JAXAはプレゼン下手
(的川) まだ未定なのでなんともいえません。


Q.ISSの運用期間が延びたことについて
(若田) 2015年で終わるのは本当にもったいない。歓迎すべきこと。
(長谷川) 寿命は10年以上を設定している。
(浅田) 歓迎の方向。どんどんつかってほしい
(立花) 修理しながらであればまだまだつかえる。